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国際復興開発銀行(IBRD)/国際開発協会(IDA)世界銀行 東京事務所

International Bank for Reconstruction and Development (IBRD) / International Development Association (IDA) The World Bank Tokyo Office

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世界銀行グループとは

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世界銀行グループ総裁
ジム・ヨン・キム

世界銀行グループは、途上国の開発に必要な資金の融資や保証、知的支援を提供する国際開発金融機関です。戦後復興から業務が始まり、中所得国を主として扱う国際復興開発銀行(IBRD)に加え最貧国向けの国際開発協会(IDA)、民間向けの国際金融公社(IFC)、直接投資を支援する多数国間投資保証機関(MIGA)、投資紛争解決国際センター(ICSID)の5機関から成っています。

世界銀行東京事務所からのメッセージ

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駐日特別代表
塚越 保祐

世界銀行グループは、2030年までに、極度の貧困の撲滅し、全ての国で下位40%の人々の所得増加を通じて「繁栄の共有」を促進するという2つの目標を掲げています。繁栄の共有の促進とは、世界の経済成長が社会のあらゆる人々の生活を改善させ、生きていくために不可欠な食糧、住まい、保健医療、教育、雇用などへのアクセスを向上させることです。

貧困との闘いは過去四半世紀で著しい前進を遂げてきました。1990年には1日1.25ドル未満で生活する人が世界人口の36%に相当する19億人でしたが、来年にはこの割合が12%まで低下すると推定されます。これは、25年間で3分の2の減少であり、1990年~2015年の間に極度の貧困状態から10億人が脱することを意味します。これは大きな前進です。しかし、山積みする課題の中、ここから更に10億人を貧困から救うのは、推定4億5000万人が毎日貧困の中で朝を迎えるサブサハラ・アフリカを中心に、より困難となるでしょう。

日本は第二位の出資国として世銀グループに様々な貢献を行っています。日本は災害リスク管理やユニバーサル・ヘルス・カバレッジの分野でも世界をリードする知見を持っています。2014年2月には、世界銀行と日本との共同プログラムが立ち上がり、東京事務所内に世銀東京防災ハブが設立され、途上国のニーズと日本の優れた防災の知見・技術とのマッチングや情報発信を行なっています。

世銀で働く日本人職員は2%程度と必ずしも多くありません。世銀の仕事は、途上国の開発の現場で働く醍醐味や、これまでに培った専門性を活かせるほか、総合的視野で国づくり全体に貢献する使命感があります。今後、防災や国際保健、またそれ以外の分野でも日本人の一層の活躍が期待されます。

お問い合わせ先

国際復興開発銀行(IBRD)/国際開発協会(IDA)世界銀行 東京事務所

〒100-0011
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10F
Tel:03-3597-6650 / Fax:03-3597-6695
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