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国連世界観光機関(UNWTO)アジア太平洋センター

World Tourism Organization (UNWTO) Regional Support Office for Asia and the Pacific

世界観光機関(World Tourism Organization=UNWTO)

国連世界観光機関 事務局長
タレブ・リファイ

UNWTOは、理念として観光を通じた豊かな社会の実現と各国の相互理解の促進を掲げ責任ある持続可能な観光の促進を目的とした国際連合の専門機関です。157の加盟国及び6地域、480以上の賛助加盟員で構成されています。
経済成長及び包括的開発、環境の持続可能性のかじ取り役として、卓越した知識と観光政策を必要とする国や地域をサポートしています。また、世界観光倫理憲章(Global Code of Ethics for Tourism)の推進や国際連合ミレニアム開発目標達成(SDGs)のためのツールとして、観光の推進を行っています。

UNWTOアジア太平洋センターからのメッセージ

代表
本保 芳明

UNWTOは、各国の観光における連携、協調体制を強化するため、観光成長が著しいアジア太平洋地域に、唯一の地域事務所を開設することを決定し、1995年に現在の「UNWTOアジア太平洋センター」の前身である地域事務所が、関西で2番目(日本で19番目)の国際機関として大阪に設立されました。2012年12月には、当センターは事務所を奈良に移転しました。

観光は、アジア太平洋のみならず世界で大きな雇用の創出をもたらすなど社会経済の発展を牽引する産業として、各国で重要な役割を担っています。当センターは、とりわけ開発途上国・地域の観光振興のため、それらの国が行っている施策を支援しています。多様な文化と歴史を有するアジア太平洋地域及び他地域間との国際観光交流を促進し、互いの理解を深めることは、将来にわたる各地域の繁栄と社会の安定をはかる上で欠かすことができません。当センターはこの使命の一翼を担って活動しています。

特に昨今、以下の点に留意して取り組んでいます。

  1. 「持続可能な観光開発」、「観光と地域開発」、「観光と文化・自然遺産保護」の推進
  2. 世界の観光統計データや調査研究成果の情報周知
  3. 観光の役割として、GDPの拡大を図ると同時に「長い文化交流の歴史」を掘り下げ各国間の相互理解を深め平和の増進に寄与
  4. UNWTO国際会議支援、日本旅行業界(JATA)等各国観光機関との連携

お問い合わせ先

国連世界観光機関(UNWTO)アジア太平洋センター

〒630-8122
奈良県奈良市三条本町8-1 シルキア奈良2F
Tel:0742-30-3880 / Fax:0742-30-3883
http://www.unwto-ap.org/
http://www.unwto.org/index.php(本部/英語)