• プリント

国際金融公社出典「国連の基礎知識」

International Finance Corporation(IFC)

関連リンク

国際金融公社は、開発途上国の民間プロジェクトを対象にした最大のグローバルな開発機関である。IFCは、開発途上国が持続可能な成長を達成できるように支援する。そのために、民間部門の投資に融資し、国際金融市場で資本を動員し、企業に諮問サービスを提供する。IFC の加盟国は184カ国で、市場投資家の役割を補完することができる場合に限って投資に参加する。また、触媒としての役割も果たし、開発課題に対して革新的な解決を導入できるように支援し、開発政策に影響を与え、環境・社会的基準を引き上げ、挑戦的な市場に対する投資は利益をもたらすことを実証し、人々の生活を改善する。2012年の会計年度で、開発途上国に対し記録的な204億ドルの投資を行った。それには他の投資家から動員した50億ドル弱の投資も含まれる。2007年以来、IFCはIDAから借り入れる資格を持つ国々に対して230億ドル以上の投資を行い、IDA増資の際にはその所得から20億以上の拠出を行った。