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国連合同エイズ計画出典「国連の基礎知識」

Joint United Nations Programme on HIV/AIDS(UNAIDS)

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国連合同エイズ計画は、先頭に立って世界中に広まったHIVと闘う国連機関で、エイズの流行に対する加速された、包括的かつグローバルな行動を進める。UNAIDSは対エイズ活動の先導となってエイズへの感染を防ぎ、エイズ患者にケアと支援を提供し、HIV に対する人々や地域社会の脆弱性を改善し、エイズ流行の多様な影響を軽減する。また、エイズに対して人権尊重の対応を進め、エイズ患者もしくはエイズ感染者に対するあらゆる形態の差別をも撤廃するように努める。UNAIDSはエイズ対策を進める人々に情報や技術的支援を提供し、かつエイズの流行を追跡、監視し、評価する。HIVの新たな感染ゼロ、差別ゼロ、エイズ関連死ゼロの共通のビジョンを達成できるように世界を導き、かつ仕向ける。UNAIDSは国連の11の機関、すなわち、国連難民高等弁務官(UNHCR)、国連児童基金(ユニセフ)、世界食糧計画(WFP)、国連開発計画(UNDP)、国連人口基金(UNFPA)、国連薬物犯罪事務所(UNODC)、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関(UN-Women)、国際労働機関(ILO)、国連教育科学文化機関(ユネスコ)、世界保健機関(WHO)、世界銀行(World Bank)が一体となって活動を進め、また、対エイズ対策が最大の成果を生むようにグローバル、国内のパートナーと緊密に連携する。