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安全保障理事会決議 1682

2006年06月02日

2006年6月2日、安全保障理事会第5451回会合で採択

安全保障理事会は、
コートジボワールおよび当該準地域の情勢に関する従前の安保理諸決議および安保理議長諸声明、とりわけ2006年1月24日の決議1652(2006)および2006年3月31日の決議1667(2006)を想起し、とりわけ決議1667第3項の条項を再確認し、

コートジボワールの主権、独立、領土保全および一体性に対する強い公約を再確認し、善隣、不干渉および地域協力の原則の重要性を想起し、

2006年1月3日(S/2006/2)および2006年4月11日(S/2006/222)付の事務総長報告書、ならびに、2006年2月1日(S/2006/71)、2006年3月22日(S/2006/184)および2006年5月25日(S/2006/334)付の事務総長の安全保障理事会議長宛書簡に留意し、

コートジボワールにおける危機と、和平および国民的和解プロセスに対するあらゆる方面からの妨害が続いていることに深刻な懸念を表明し、

コートジボワール情勢は引き続き、当該地域における国際の平和と安全にとって脅威であると判断し、

国際連合憲章第7章にもとづいて行動して、

  1. 2006年1月3日付の事務総長報告書に含まれる勧告、とりわけその第48および52項に留意し、これらの勧告は2006年4月11日付の事務総長報告書で繰り返し表明されていることに留意する。
  2. 2006年12月15日までに、国際連合コートジボワール活動(UNOCI)の兵力を、最大で1,025人の軍事要員と475人の文民警察官を含め、最大1,500人増員することを認める。
  3. コートジボワールおよび当該準地域の情勢を踏まえ、UNOCIの適切な兵力レベルの見直しを続ける意図を表明する。
  4. この問題に引き続き積極的に取り組むことを決定する。

S/RES/1682 (2006)