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安全保障理事会決議 1677

2006年05月12日

2006年5月12日、安全保障理事会第5436回会合で採択

安全保障理事会は、
東ティモール情勢に関連する従前の安保理諸決議、とりわけ2005年4月28日の安保理決議1599(2005)を想起し、

4月28日から29日にかけて発生した事件とその後の情勢について深い懸念を表明し、かつ、事件とその因果関係に関する調査を実施しようとする東ティモール政府の行動を多とし、

東ティモールにおける永続的安定の推進に引き続き取り組むことを決意し、

  1. 国際連合東ティモール事務所(UNOTIL)の職務権限を2006年6月20日まで延長することを決定する。
  2. 事務総長に対し、2006年6月6日までに、東ティモール情勢、および、この問題に関してさらに策を講じることを視野に入れたUNOTILの職務権限終了後の東ティモールにおける国際連合の役割に関し、理事会に最新情報を提供するよう要請する。
  3. 東ティモールの政府と他の国家機構に対し、現行の任務の範囲内でUNOTILの援助を受けながら、かかる事件の再発を防ぐため、暴力の原因に取り組むよう促す。
  4. この問題に引き続き積極的に取り組むことを決定する。

S/RES/1677 (2006)