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世界の動きと国連

世界のニュースと国連の関わりを簡潔にお伝えします。(UN News のNews in Briefから)
「News in Briefから[PDF]」をクリックすると、当該日のオリジナル・ニュース(文字と音声)を開くことができます。

2019年01月16日News in Briefから[PDF]

グテーレス事務総長、年頭の訴え
不平等の拡大やその他の地球的課題との闘いのため、努力を劇的に加速させる必要がある。グテーレス事務総長がニューヨークで世界各国の大使たちに訴えた。
人権理事会:SDGs特別会合
人権理事会はSDGs達成に向けた進捗状況をレビューする特別会合を開催。バチェレ人権高等弁務官は演説し、多くの国々が人々の利益の保護と促進をできていないと訴えた。
コンゴ:890人が武力衝突で死亡
昨年12月16日~18日、コンゴ民主共和国の西部において、バヌヌとバテンデの両コミュニティーの武力衝突が起こり、890人が死亡した。人権高等弁務官事務所は警告を発した。

2019年01月15日News in Briefから[PDF]

ICC:グバボ前大統領に無罪
国際刑事裁判所はこのたび、人道に対する罪に問われていたコートジボワールのグバボ前大統領に無罪を言い渡した。
イエメン:フダイダに援助届く
世界食糧計画(WFP)がこのたび発表したところによれば、イエメンのフダイダ港近くで紛争の影響を受けるコミュニティーに住む千単位の家族にこの半年間ほどで初の援助が届いた。
シリア:人道状況厳しく
ヨルダンとの国境近くのシリアの暫定キャンプで、少なくとも8人の子どもたちが厳寒と医療品不足によって死亡してからもなお、その状況は変わらずに厳しい。世界食糧計画(WFP)が警告した。

2019年01月14日News in Briefから[PDF]

今年は、子ども権利条約30周年
バチェレ人権高等弁務官は月曜日、子どもの権利委員会で冒頭演説し、今年が子どもの権利条約採択30周年にあたることについて関心を喚起し、一部の国ではまだ子どもたちが貧困、人身売買、奴隷制度の犠牲になっていることを述べた。
ハイチ地震から9年目
日曜日、ハイチ地震から9年目を迎えた。この地震では22万人が死亡し、100万人が避難民となった。また、ヘディ・アナビ事務総長特使、ルイス・カルロスダコスタ副特使を含め、102人の国連ミッション要員の命も失われた。
人権:精神障害と死刑
パキスタンにおいて、深刻な精神障害を患う元警察官 Khizar Hayatが2003年、死刑判決を言い渡されているが、国連人権専門家たちは同国当局に対し、精神障害者に死刑は科さないよう促している。

2019年01月11日News in Briefから[PDF]

北朝鮮:市民の人権
北朝鮮の人権侵害状況は依然として極めて深刻であり、非核化とあわせて、2019年に重大な問題を突き付けている。北朝鮮に関する人権特別報告者のトーマス・キンタナ氏がソウルで記者会見し、述べた。
シリア北東部:多数の避難民
シリア北東部において、ISILの過激主義者を掃討する作戦の展開が活発化するなかで、多数の市民の間で死傷者がでて、大規模な避難民が生まれている。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が発表した。
コンゴ:エボラ感染、減少
コンゴ民主共和国の東部において、エボラ感染者が減少していると伝えられることについて、世界保健機関(WHO)は慎重な姿勢を保ちながらも歓迎の意を表明した。

2019年01月09日News in Briefから[PDF]

イエメン:相対的に静穏
マーティン・グリフィス事務総長特使は安保理で、イエメン情勢に関するブリーフィングを行い、昨年12月にスウェーデンのストックホルムで成立した、同国主要港湾周辺の停戦により、敵対合意が大幅に減少したことを説明した。
世界銀行、経済見通し
世界銀行はこのたび、1月の世界経済見通しを発表。その見通しによれば、世界経済の上空には嵐雲が広がっている。
ILO、創設100周年
2019年は、国際労働機関(ILO)の創設100周年。この記念の年を記念するウェブサイトが立ち上がった。https://www.ilo.org/100/en/

2019年01月08日News in Briefから[PDF]

グアテマラ:不罰との闘いを
グアテマラはこのたび、同国における不罰に反対する国際委員会を設置する合意を終わらせる意向を発表した。グテーレス事務総長はその決定を再考するよう求めた。
家族の虐待から逃れた女性
家族からの虐待を逃れてサウジアラビアを出国した18歳女性について、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は日々、接触している。この女性は現在、タイの「安全な」場所にいる、とUNHCR。
シリア難民:米国、250万ドル寄付
米国はこのたび、シリア難民の保健改善のために250万ドルを寄付した。これによって、およそ25万人のシリア難民と、難民を受け入れているコミュニティーの保健の改善が期待できる。世界保健機関(WHO)が歓迎の意を表明。

2019年01月07日News in Briefから[PDF]

子どもの人身売買、増加
国連薬物犯罪事務所(UNODC)がこのたび発表した報告によれば、子どもの人身売買が増加傾向にある。同報告は、142か国から集めた情報をもとに作成された。
UNHCR、サウジ人女性に接見
家族の虐待を逃れて出国したサウジアラビア人女性(18歳)がタイの空港で拘束された。タイ当局はこのたび、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)にこの女性との接見を認めた。
環境の悪化による避難民
国連環境計画(UNEP)はこのたび、近年、気候変動の影響によって、住んでいるところを離れざるを得ない避難民が生まれているとの旨を述べた。

2019年01月04日News in Briefから[PDF]

コンゴ:大統領実施、静穏と緊張
コンゴ民主共和国で日曜日、大統領選が実施された。その結果発表を前に、現在、静穏ながら、緊張した状況である。
コンゴ:コミュニティー間の衝突
コンゴ民主共和国において、コミュニティー間の衝突事件が起こり、死傷者がでた。約1万6000人が隣国のコンゴ共和国に流出した。
カショギ事件、国際的独立調査欠く
国連人権高等弁務官事務所によると、サウジアラビアにおいて、カショギ氏殺害事件に関与した者たちの裁判は、独立した国際的な調査を求める人権高等弁務官の要求を満たしていない。

2019年01月02日News in Briefから[PDF]

イギリス海峡を越える移民
イギリス海峡を越える移民が最近、英国に到着しているところ、移住の安全と合法性を確保するためにさらなる努力が払われるべきである。国際移住機関(IOM)が述べた。
5非常任理事国、任期スタート
安保理の5非常任理事国の任期がこのたび、スタート。それら5か国とは、ドイツ、インドネシア、南アフリカ、ドミニカ共和国、ベルギー。
ハローキティ:国連切手に
今年5月、ハローキティをデザインにあしらった国連切手が発行される予定。また同月、故コフィー・アナン元事務総長を追悼記念の国連切手も発行される。