お知らせ(2022年)
国連広報センター(東京)が関わるイベントやガイダンスなど、各種案内を掲載しています。
国連広報センター(UNIC)インターン募集中(期間:8月~)。申し込み期限延期~7月6日まで
2022年07月01日- 化石燃料から再生可能エネルギーへの移行を呼びかける事務総長の寄稿が 複数のメディアに掲載されました
2022年06月29日 - 国連広報センターの広報誌『Dateline UN』最新号Vol.103 ができ上りました!
2022年06月20日 「1.5℃の約束 - いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」キャンペーン始動(2022年6月17日付 プレスリリース)
プレスリリース 22-027-J_Rev.1 2022年06月17日- 「1.5℃の約束 – いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」
国連広報センターとメディアの気候キャンペーン(参加メディア一覧)
2022年06月17日 - UNICブログ:SDGsを伝える仕事(4)―「1.5℃の約束」キャンペーンが始動(国連広報センター 根本かおる所長)
2022年06月17日 - 安保理改選、日本が12回目の非常任理事国に
2022年06月10日 - 5月29日付 熊本日日新聞の「くまにち論壇」に、中満事務次長の寄稿が掲載されました
2022年06月03日 - 5月31日付 産経新聞に、ラクロワ平和活動担当国連事務次長による寄稿が掲載されました
2022年05月31日 - カレ 国連オペレーション支援担当事務次長の訪日について
プレスリリース 22-022-J 2022年05月13日 - グローバル・コミュニケーション担当事務次長による寄稿:「ウクライナの危機は、ソーシャルメディアにとっての重要な分岐点」*日本語訳はこちら
2022年05月02日 - 国連、後発開発途上国を計画、投資、行動において優先(UN News 記事・日本語訳)
2022年04月25日 - 世界は、複合する危機という“究極の嵐”の瀬戸際にあると国連事務総長が警告、 ウクライナでの戦争による連鎖的な影響を回避するための緊急行動を呼びかけ(2021年4月13日付プレスリリース・日本語訳)
プレスリリース 22-021-J 2022年04月22日 - Googleと国連、検証済みの気候変動に関する情報の提供で協力 - 日本語でも(2022年4月22日付プレスリリース・日本語訳)
2022年04月22日 - 排出量正味ゼロの約束の実行に向けて企業、投資家、都市を後押し ― 深刻化する気候危機のさなか、国連事務総長の専門家グループが発足(2022年3月31日・プレスリリース日本語訳)
プレスリリース 21-019-J 2022年04月21日 - 4月14日付 毎日新聞と The Mainichi に、ウクライナ侵攻が世界に及ぼす影響に関する事務総長の寄稿が掲載されました
2022年04月14日 - 根拠は明白、行動の時はいま ― 2030年までの排出量半減は可能(2022年4月4日付 IPCC プレスリリース・日本語訳)
プレスリリース 22-018-J 2022年04月12日 - 『25ans(ヴァンサンカン)』4月号に、中満泉 国連事務次長・軍縮担当上級代表と俳優 杏さんの対談記事が掲載されました
2022年03月09日 - 広島と長崎の惨禍、核兵器が依然としてグローバルな脅威であることを警鐘(UN News 記事・日本語訳)
2022年03月25日 - ウクライナ:世界は、ロシアによる「国際法違反」を前に団結しなければならない(UN News 記事・日本語訳)
2022年03月25日