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4月29日 ハフィントン・ポスト(日本語版)に、寄稿「忘れ去られていたソマリアの海賊」が掲載されました

2017年05月01日

4月29日 ハフィントン・ポスト(日本語版)に、ユーリ・フェドートフ国連薬物犯罪事務所(UNODC)事務局長による寄稿が掲載されました。

ソマリア沖の海賊行為の危険性は、かつての激しい攻撃が5年にわたって小康状態にあったことで、人々の記憶から忘れ去られていました。しかし今、海賊行為は再び活発化し、船の乗っ取りや人質の拉致がメディアで大きく取り上げられています。

フェドートフ UNODC 事務局長は、「世界貿易に数十億ドルの損害が生じていた2010年代初期の状況の再現を阻止するためには、直ちに4つのことに取りかかる必要がある」と述べ、安全な航路計画、雇用の創出、公正な刑事司法制度の確立、そしてソマリアの海事法執行機関への十分な支援を挙げています。

5月11日にロンドンで開催予定の国際会議では、アントニオ・グテーレス国連事務総長、テリーザ・メイ英首相、モハメド・アブドゥライ・モハメド・ソマリア大統領の出席のもと、こうした課題の多くが話し合われることになっています。

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©UN Photo/Mark Garten