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2014年は「国際家族農業年」 ~家族農業の果たす役割の大きさを再認識しよう~

2014年05月12日

国際家族農業年

(International Year of Family Farming)

世界では、およそ4億の家族農業世帯が、数十億の人々のために食料を生産しています。こうした中小規模の農家は気候変動をはじめとする数多くの課題に直面し、廃業の危機にさらされるケースも少なくありません。

国連は2014年を「国際家族農業年」に制定することにより、家族農業が果たす役割の大きさに対する人々の認識を高めます。飢餓や貧困を撲滅し、特に農村部において食料の安全保障と栄養を提供する上で、家族農業は重要な存在となっています。また、天然資源を守り、持続可能な開発を促進する上でも、大きな役割を果たしています。国際年をきっかけに、家族農業を農業・環境・社会政策の中心に据えるよう、各国政府からの支援を引き出すことを目指します。

-国際家族農業年 オフィシャルサイト

http://www.fao.org/family-farming-2014/en/

-国際家族農業年について ≪国連食糧農業機関(FAO)日本事務所≫

http://www.fao.or.jp/publish/392.html

-国際家族農業年リーフレット ≪国連食糧農業機関(FAO)日本事務所≫

http://www.fao.or.jp/fileadmin/contents/IY__/IYFF_BROCHURE_J-final.pdf

 

ニューヨークの国連本部では2013年11月22日、国際年を正式に発足させるグローバル・ローンチを開催。潘基文(パン・ギムン)事務総長はメッセージを寄せ、「家族農業年を推進するには、すべてのステークホルダーからの協力が欠かせない」と訴えました。そして、「各国政府は公正で持続可能な農村開発政策を生み出すことにより、特に女性と若者を中心に、家族農家をエンパワーすることができる」と呼びかけました。

-グローバル・ローンチに関するプレスリリース

http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=46566#.U2TjWfl_t8E

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