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ネルソン・マンデラ国際デー(7月18日)事務総長メッセージ

プレスリリース 13-044-J 2013年07月18日

今年の「ネルソン・マンデラ国際デー」は、「マディバ」という愛称で誰からも尊敬されるこのリーダーが病床に伏す中で、同氏の生涯と偉業について深く考える機会となりました。私たちはきょう、95歳の誕生日を迎えたマンデラ大統領の回復を祈るとともに、他者のために行動を起こすことで、私たちの案ずる気持ちを具体的な形で表現しようではありませんか。

ネルソン・マンデラ氏はその生涯のうち67年間を、人権と社会的正義を求める闘争に捧げました。今年の国際デーを祝うにあたり、国連はマンデラ財団とともに、世界の人々に対し、7月18日に少なくとも67分間の社会奉仕を行うようお願いしています。

「ネルソン・マンデラ国際デー」は、人々と地球のためになる行いを主旨としています。「行動を起こし、変革を呼び込もう」というそのテーマには、人類を結集させ、平和で持続可能、かつ公平な世界の構築をさらに進めていこうという意味があります。それこそまさに、人間性の最高価値を体現する類まれなる存在に対し、私たちが贈ることのできる最大の賛辞といえるでしょう。

このつらい時期に、私たちはマンデラ氏とその家族、そしてすべての南アフリカ国民に想いを馳せ、祈りを捧げます。私たちは一つになって、現代の偉人を称えます。

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