「わたしも、気温上昇を止めたい89パーセントの一人です。」―各界から届くメッセージを集めました!
2026年07月01日

世界の89パーセントもの人が気候変動対策の強化を望んでいます。
しかし、その声は、 普段の暮らしの中では見えにくいものです。
国連広報センターとメディアが共同推進する気候キャンペーン
「1.5℃の約束 – いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」では
開始から5年目となる2026年、各界の著名人や様々な人々からの声を見える化し、
社会全体の声にすることで、より多くの人の行動を後押しすることを目指す
「わたしも、気温上昇を止めたい89パーセントの一人です。」プロジェクトを展開します。
(以下、掲載は公開順です)

2013年に、僕は
『梅雨や夏の訪れが二人の関係を変えていく』
という内容のアニメーション映画を作った。
しかし今ではもう、 日本の四季の移り変わりを
単に美しいものとして描くのは難しくなってしまった。
いずれこうなるだろうことは、
ずっと以前から分かっていたはずなのに。
わたしも、気温上昇を止めたい89%の1人です。
地球温暖化の影響で、日本の夏は年々暑さが厳しくなっており、高校野球の「当たり前」も変わりつつあります。暑すぎる夏。
大好きなサッカーがしたくても、
できない日が増えてきている。
プレーする人も
観客も、
支える人も。
スポーツは、すべての人にとって
楽しいものであってほしい。
わたしも、気温上昇を止めたい89%の1人です。
人間は 常に協力し合い、
海の幸が消えていく。
このままでは、次世代に本物の食材を残せない。
わたしも、気温上昇を止めたい89%の一人です。

UNHCR親善大使のMIYAVIです。
僕も、「気温上昇を止めたい89%」の一人です。
世界各地を訪れるたびに、
気候変動が人々の暮らしに与える影響を目の当たりにします。
バングラデシュの難民キャンプでは、
これまでにない豪雨や激しいモンスーン、サイクロン、洪水、地滑りによって、 大切な住まいを失ってしまう人たちがいます。
ケニアやソマリアでは、
長期にわたる干ばつによって慢性的な水不足が続き、
難民や避難を余儀なくされた人々の生活を、さらに厳しいものにしています。
キリバスやマーシャル諸島では、
海面上昇によって土地が被害を受け、
作物を育てることさえ難しくなる地域があります。
1.5度。
わずかな数字に見えるかもしれません。
けれど、僕たちの暮らしや未来にとって、
それは、とてつもなく大きな違いを生みます。
気候変動の影響は、
静かに、でも確実に、僕たちのもとへ近づいています。
だからこそ、
日々の暮らしの中で僕たちが選ぶ、一つひとつの小さな行動が、
大きな意味を持ちます。
一人ひとりの行動には、
未来を変える力があります。
これからの未来を生きる、すべての人のために。
そして、僕たちの子どもたちのために。
僕も、アクションを続けます。
博報堂DYホールディングスのクリエイティブ・ボランティアについて
「1.5℃の約束」キャンペーンは、キャンペーン立ち上げ時から、国連グローバル・コンパクト署名企業である株式会社博報堂DYホールディングスのクリエイティブ・ボランティア支援を受けて展開しています。「わたしも、気温上昇を止めたい89パーセントの一人です。」プロジェクトについても同社のクリエイティブスタッフが全体企画設計やコンテンツデザインを実施しました。
博報堂DYグループクリエイティブ・ボランティア支援を通じて本プロジェクトにご協力いただいたスタッフの方々は以下のとおりです。(敬称略)
プロデューサー:真坂博(博報堂DYホールディングス)
クリエイティブディレクター/コピーライター:井口雄大(博報堂)
アートディレクター:細川剛(博報堂)
アクティベーションプランナー:小川暁彦(博報堂)
本プロジェクトに関する国連本部ウェブサイト掲載記事(英語):
- Japan’s ‘2050 Weather Forecast’ highlights extreme heat in the future (2026年8月25日)
- UN and media in Japan team up to turn silent majority into a collective voice to stop global warming (2026年6月26日)
- Japan campaign seeks to turn climate ‘silent majority’ into a collective voice (2026年6月26日)



