
世界の89パーセントもの人が気候変動対策の強化を望んでいます。
しかし、その声は、 普段の暮らしの中では見えにくいものです。
国連広報センターとメディアが共同推進する気候キャンペーン
「1.5℃の約束 – いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」では
開始から5年目となる2026年、各界の著名人や様々な人々からの声を見える化し、
社会全体の声にすることで、より多くの人の行動を後押しすることを目指す
「わたしも、気温上昇を止めたい89パーセントの一人です。」プロジェクトを展開します。
(以下、掲載は公開順です)

「2013年に、僕は
『梅雨や夏の訪れが二人の関係を変えていく』
という内容のアニメーション映画を作った。
しかし今ではもう、 日本の四季の移り変わりを
単に美しいものとして描くのは難しくなってしまった。
いずれこうなるだろうことは、
ずっと以前から分かっていたはずなのに。
わたしも、気温上昇を止めたい89%の1人です。」
地球温暖化の影響で、日本の夏は年々暑さが厳しくなっており、高校野球の「当たり前」も変わりつつあります。
各都道府県で行われる夏の甲子園の予選大会でも実際に熱中症になる球児も出ており、強い日差しの中での試合や練習は、選手の体に大きな負担を与えています。
僕自身も、グラウンドで命の危険を感じるほどの暑さを経験しながら、どこかで「仕方のないこと」と諦め、声を上げることをためらっていました。
ですが、10年後の高校球児たちが、今と同じように――いや、今よりも安全に甲子園を目指せる未来を残すためには、もう黙っているわけにはいきません。
未来の球児たちが、最高の笑顔で白球を追いかけられる夏を守るために。
「わたしも、気温上昇を止めたい89%の1人です。」
博報堂DYホールディングスのクリエイティブ・ボランティアについて
「1.5℃の約束」キャンペーンは、キャンペーン立ち上げ時から、国連グローバル・コンパクト署名企業である株式会社博報堂DYホールディングスのクリエイティブ・ボランティア支援を受けて展開しています。「わたしも、気温上昇を止めたい89パーセントの一人です。」プロジェクトについても同社のクリエイティブスタッフが全体企画設計やコンテンツデザインを実施しました。
博報堂DYグループクリエイティブ・ボランティア支援を通じて本プロジェクトにご協力いただいたスタッフの方々は以下のとおりです。(敬称略)
プロデューサー:真坂博(博報堂DYホールディングス)
クリエイティブディレクター/コピーライター:井口雄大(博報堂)
アートディレクター:細川剛(博報堂)
アクティベーションプランナー:小川暁彦(博報堂)
本プロジェクトに関する国連本部ウェブサイト掲載記事(英語):