本文へスキップします。

  • プリント

ここから本文です。

地震の犠牲者を追悼する国際デー(4月29日)に寄せるアントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ

プレスリリース 26-021-J 2026年04月28日

Photo: UN/Logan Abassi

地震は最も致命的な自然ハザードの一つです。わずか数秒で家屋は瓦礫と化し、何十年分もの進歩が台無しになり、何千もの人々の命を奪うことがあります。

今年が第一回目となる「地震の犠牲者を追悼する国際デー」にあたり、災害へのレジリエンス(強靭性)を高める取り組みに投資することによって、亡くなられた方々に追悼の意を捧げようではありませんか。

定期的な防災訓練から建築基準の強化、さらにはより良い都市計画に至るまで、効果的な地震への対策は、コミュニティーを守る鍵となります。そして、対応と復興には国際的な連帯が不可欠です。

地震そのものの発生を防ぐことはできませんが、地震がもたらす被害が壊滅的なものとならないよう対策を講じることはできるはずです。

意思と事前の計画があれば、私たちはより安全な町や都市をつくることができるのです。たとえ大地がどれだけ激しく揺れようとも。

* *** *