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国連平和維持要員の国際デー(5月29日)事務総長メッセージ

プレスリリース 18-030-J 2018年05月29日

1948年5月29日、国連安全保障理事会は初の国連平和維持活動として、中東に展開する国連休戦監視機構を承認しました。

その70周年に当たるきょう、私たちは国連旗の下で数限りない命を救ってきた100万人を超える男女に感謝の意を表します。

私たちはまた、命という究極の犠牲を払った3,700人以上のブルー・ヘルメット要員に哀悼の意を表します。

そして、人々を守り、平和という理念を前進させるために、今まさに世界中で日夜努力している14のミッションにも敬意を表します。

今年、私は「国連平和維持要員の国際デー」をマリで過ごし、多くの死傷者と極めて不安定な情勢に直面する同僚たちとの連帯を表明します。

私たちが全世界で奉仕と犠牲という遺産を認識する中で、私は平和維持活動のために行動を起こす決意も固めています。それは、今日の困難な環境で、私たちの活動をより安全に、より効果的にするための行動に他なりません。

私たちはまた、人権を推進し、性的搾取と虐待に取り組むうえで、国連の部隊が果たす重要な役割をさらに強化することも約束しています。

国連による平和維持活動が、グローバルな平和と安全、豊かさへの投資であることは立証済みです。

この使命を果たすことができるよう、ともに全力を尽くすことを誓いたいと思います。

ありがとうございました。

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