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巨大地震と津波に見舞われた日本の人々のため、国連は「可能な限りあらゆる支援」を行う、と潘事務総長

プレスリリース 11/018-J/E 2011年03月15日

*潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は3月11日、下記の声明を発表しました。

世界はけさ、日本から届いた映像に衝撃を受け、悲しみに包まれています。

私は国連を代表し、日本の人々と政府、とりわけ大地震と直後の津波により、家族や友人を亡くされた方々に対し、深い同情と心からの哀悼の意を表したいと思います。

日本はこれまで、最も寛容かつ強力な支援国の一つとして、全世界で困窮する人々に援助の手を差し伸べてきました。

国連は同じ気持ちから、この極めて困難な時期に日本の人々の力となり、可能な限りあらゆる支援を提供する所存です。

太平洋や東南アジア全体で一日中、地震の余波が感じられる中で、私たちはつぶさに状況を見守っていきます。

私は、菅直人首相の指導力、そして国際社会の全面的な支援と連帯のもと、日本の人々と政府がこの困難な時期をできるだけ早く克服できるよう、切に願っています。

(以下、日本語で)日本政府と国民に心から哀悼の意を表します。日本がこの重大な試練を乗り越えられると確信しています。

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記者会見を行う潘事務総長
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