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7月15日 ザ・ハフィントン・ポスト(日本語版)に、ハイチの民主的プロセスに関する国連関係者の寄稿が掲載されました

2015年07月15日

7月15日 ザ・ハフィントン・ポスト(日本語版)に、エルベ・ラドスース国連事務次長(平和維持活動担当)とジェシカ・ファイエタ国連事務次長補 兼 国連開発計画(UNDP)ラテンアメリカ・カリブ局長による寄稿が掲載されました。

ハイチはこの夏、重要な歴史的節目を迎えます。約600万人のハイチ国民が、地方議会議員、市長、国会議員、そして大統領を選ぶ選挙が、何段階かにわけて実施されます。

7月16日、国連とハイチの首相、政府関係者、および国際パートナーの会合がニューヨークで開かれ、ハイチの民主主義定着に向けた共通のコミットメント、およびハイチ国民との連帯を再確認する機会となります

寄稿は、平和維持活動と開発を通してハイチを支援する、国連からのメッセージです。

記事はこちらからご覧いただけます。

 

エルベ・ラドスース国連事務次長(平和維持活動担当)
ジェシカ・ファイエタ国連事務次長補 兼 国連開発計画(UNDP)ラテンアメリカ・カリブ局長