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国際農業開発基金(IFAD)が金融・開発の専門家を新たな副総裁に~大村由紀子氏が2010年初頭に就任予定~

プレスリリース pr09-076-J 2009年12月26日

国際農業開発基金(IFAD)のカナヨ・F・ウワンゼ総裁は12月16日、ローマ本部で開催の同基金管理理事会において、国際金融・開発の分野で25年以上にわたる経験を有する大村由紀子氏(日本)が、2010年2月1日付でIFADの7人目の副総裁に就任すると発表しました。
大村氏はこれまで世界銀行グループの多国間投資保証機関(MIGA)の上級副総裁を務め、開発促進のための社会資本投資の重要性を追求するなど、比類なき成果を達成しています。
大村氏は、ワシントンDCにある米州開発機構のプロジェクト・エコノミストとしてキャリアをスタートさせました。その後、JPモルガンで10年間勤務ののち、リーマン・ブラザーズやUBS日本、ドレスナー銀行などの上級職を歴任しました。また2002年には、公益会社のエイズ予防基金(AIDS Prevention Fund)をロンドンに設立しています。