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アフガニスタン国連事務所への襲撃に対する事務総長声明

2011年04月04日

アフガニスタン北部マザリシャリフで4月1日、暴徒化したデモ参加者によって国連アフガニスタン支援ミッション(UNAMA)の施設が襲撃され、国連職員3人と施設の警備にあたっていた4人のセキュリティ・スタッフを含む多数が死亡した。デモは、米国の教会でイスラム教の聖典コーランが焼かれたことに抗議して行われていた。

潘基文(パン・ギムン)事務総長は同日声明を発表し、襲撃が「非道で卑劣な攻撃であることを最大限の表現で非難する」と述べた。また、国連安全保障理事会は声明の中でアフガニスタン政府に対し犯人訴追を求めるとともに、アフガニスタンに安全と安定をもたらすという安保理の決意を再確認した。

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アフガニスタンの国連施設付近で行われたデモの様子©UNAMA