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アナン国連事務総長、日朝間の対話の再開を歓迎

プレスリリース 04/042-J 2004年05月27日

以下は5月24日、日朝首脳会談の実施を受け、コフィー・アナン国連事務総長付き報道官が発表した声明です。

コフィー・アナン国連事務総長は、朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)と日本が行った首脳会談を、時宜を得た有望な手段であるとして、歓迎します。アナン事務総長は、小泉純一郎首相と金正日総書記との間で交わされた話し合いが、すでにいくつかの困難な問題の解決に役立っているとして、今後二国間の国交正常化につながるよう期待しています。また、両国の指導者が6者協議の枠組みにおいて核問題の解決にコミットしていることに対し、事務総長は歓迎の意を表しています。このことは、事務総長特使を務めるモーリス・ストロング氏が先週、DPRKを訪れた際に受けたメッセージでもあります。アナン事務総長は、国連が特別な努力を行っているDPRKに対する人道支援を日本が再開する決定を行ったことに感謝しています。

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