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ジャヤトマ・ウィクラマナヤケ ユース担当国連事務総長特使(略歴)

プレスリリース 20-007-J 2020年02月03日

ジャヤトマ・ウィクラマナヤケ ユース担当国連事務総長特使©UN Photo/Eskinder Debebe

任 命 (*2017年6月20日のリリース内容・日本語訳)

アントニオ・グテーレス国連事務総長は、次期ユース担当特使にジャヤトマ・ウィクラマナヤケ氏(スリランカ)を任命しました。事務総長は(前任の)ユース担当特使として若者のニーズと権利に取り組み、国連の活動を若者に近づけることに貢献したアハマド・アルヒンダウィ氏(ヨルダン)に対し、謝意を表明しました。「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の成否は、権利の保持者、変化をもたらす主体、そして啓蒙家としての若者のエンパワーメントにかかっています。

ウィクラマナヤケ氏は21歳の時から「世界ユース技能デー」の宣言を含むハイレベルの国連イニシアチブをはじめ、国際的なレベルでグローバル・ユースの育成を代弁し、鼓舞してきました。、特に若者の市民・政治活動への参加を促す大規模な運動「Hashtag Generation(ハッシュタグ世代)」を通じ、国内レベルでもユース育成部門の変革に重要な役割を担ってきました。

現在、スリランカの行政・総務省職員を務めているウィクラマナヤケ氏はこれまで、スリランカ国会事務局長秘書官(2016~2017年)、スリランカ「One Text Initiative(ワンテキスト・イニシアチブ)」のユース・プロジェクト担当官(2015~2016年)、世界ユース会議2014国際ユース・タスクフォースのメンバー兼ユース交渉責任者(2013~2014年)、青少年問題・技術開発省の正式国連ユース代表(2012~2013年)を歴任しています。さらに、スリランカ・ユース国会で上院議員を務めた経験もあります(2013~2015年)。

ウィクラマナヤケ氏は1990年生まれ。コロンボ大学開発研究修士課程に在学中で、同大学から理学士号を取得しています。

略 歴

ジャヤトマ・ウィクラマナヤケ氏は2017年6月、26歳でユース担当国連事務総長特使に任命されました。ウィクラマナヤケ氏は特使として、持続可能な開発、人権、平和と安全、人道支援という4つの活動の柱すべてで、若者と関わり合い、擁護するための国連の取り組みの拡大に努めるとともに、事務総長の代表と顧問としての役割も担っています。

スリランカ出身のウィクラマナヤケ氏は、ユースの育成と参加に幅広く携わり、自国のユース育成部門の変革にも重要な役割を担ってきました。

ウィクラマナヤケ氏は特使就任以前、特にスリランカの若い女性を含め、若者の市民・政治活動への参加を促す運動「ハッシュタグ世代」の立ち上げに大きく貢献しました。それ以前にも、スリランカ初の国連ユース代表を務めたほか、世界ユース会議2014国際ユース・タスクフォースのユース交渉責任者兼メンバーとして、ポスト2015年プロセスにおける若者の主流化と「世界ユース技能デー」の確立に不可欠な役割を演じるなど、国際レベルでもグローバル・ユースの育成を提唱しています。

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原文(English)はこちらをご覧ください。