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「国際女性の日」2008 国連機関共催公開フォーラムのご案内

プレスリリース 08/014-J Rev.1 2008年03月04日

世界では、グローバル規模で起きている貧困による負担の多くを、女性が抱えています。10億人の人々が一日1ドル以下の生活を強いられており、そのほとんどは、女性や女児です。女性や女児による教育、経済、そして政治への参加の可能性に投資することは、保健や経済面で健全な家庭を築くことができるだけでなく、コミュニティや国に大きな利益を生み、女性や女児への投資は生産、持続可能な経済成長、そして健全な社会経済とローカル・レベルでの文化や政治の活性化に欠かすことはできません。

国連では1975年より3月8日を「国際女性の日」と定め、女性たちが、平等、安全、開発、組織への参加のための努力により、どこまで可能性を広げてきたかを確認すると同時に、今後のさらなる前進に向けて話し合う場として設けられた記念日としてきました。

2008年3月10日(月)、在日国連諸機関は「国際女性の日」を記念して、東京・渋谷のUNハウスにおいて公開フォーラムを共同開催します。今年のテーマは “Investing in Women and Girls(女性と女児への投資)”。当日は、専門家による講演やディスカッションを通じて、女性と女児による教育、経済、そして政治への参加の可能性に投資する意義について考えます。参加ご希望の方は、公開フォーラムのウェブサイト(http://www.unu.edu/iwd)からお申し込み願います。

 

日 時: 2008年3月10日(月) 14:00-19:00
場 所: UNハウス ウ・タント国際会議場(UNハウス3階)
プログラム
司 会: 守屋由紀 国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所 広報官
13:30 受付
14:00 オープニング

– 潘基文国連事務総長からのビデオメッセージ
– コンラッド・オスターヴァルダー国連大学学長 ご挨拶
– 森山眞弓 衆議院議員 ご挨拶

14:15

基調講演および質疑応答

– アイチャトウ・ディアワラ・フランベルタ 国連児童基金(ユニセフ)・ レソト事務所長
– 勝間和代 経済評論家(兼公認会計士)

15:15 休憩
15:25 パネル・ディスカッションおよび質疑応答

– エミール・ルワマシラボ 駐日ルワンダ大使
– 橋本京子 多摩美術大学 生産デザイン学科テキスタイル研究室教授
– 若杉なおみ 早稲田大学大学院政治学研究科 教授
– 大崎 麻子 国連開発計画(UNDP)アドボカシー・スペシャリスト

17:20 レセプション(2階レセプション・ホール) 会場の皆さま全員にご参加いただけます。

*日英の同時通訳がつきます。


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