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国連総会で一般討論(9月20日-26日)― 安倍総理、21日に演説 北朝鮮への制裁強化の議論を先導することを表明

2016年09月23日

©UN Photo/Cia Pak

©UN Photo/Cia Pak

国連総会において、9月20日から26日までの日程で、一般討論が行われています。

今年の一般討論のテーマは、「持続可能な開発目標:私たちの世界を変革する普遍的な行動-(The Sustainable Development Goals: a universal push to transform our world.)」です。

この一般討論のウェブページが開設されています。各加盟国の演説を選んでご覧になれます。
http://gadebate.un.org/

日本の安倍晋三総理大臣は21日に演説を行い、核実験や弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮の脅厳に対し、国連安全保障理事会(安保理)が明確な態度をとることを求め、日本が安保理の非常任理事国として北朝鮮の制裁強化に向けて議論を先導する考えを述べました。また、今年で国連加盟60周年を迎える日本は、世界平和と核兵器の廃絶に向けて積極的に取り組んできたことを強調しました。さらに、アフリカやラテン・アメリカの国々が築き上げた世界政治および経済における影響力が十分に安保理に反映されるために、安保理改革が急務であることを訴えました。

演説は以下をご覧ください。
(ビデオ映像―日本語・英語、演説原稿―英語)
http://gadebate.un.org/71/japan

(演説原稿―日本語、外務省ウェブサイト)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/unp_a/page4_002385.html