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ローマ教皇、マララ、ザッカーバーグなどの著名人が 国連本部(NY)に集結 ~「持続可能な開発サミット」(9月25日―27日)と国連総会の主要イベントに注目!~

プレスリリース 15-087-J 2015年09月25日

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「持続可能な開発サミット」が9月25日から27日にかけ、ニューヨークの国連本部で開催されます。サミットでは「ミレニアム開発目標」にかわる野心的な「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、これが今後15年の世界の繁栄と福祉の共有を促進するための出発点となります。

サミット初日の25日(金)、フランシスコ第266代ローマ教皇が国連総会において193の加盟国代表と共に国連創設70周年を祝うとともに、演説を行い、持続可能な開発、気候変動などの地球規模の課題の解決に向けた人々の行動を促します。

日本からは安倍晋三総理大臣がニューヨークを訪れ、「持続可能な開発サミット」での演説(27日)、国連総会の一般討論演説(29日)に臨みます。

潘基文(パン・ギムン)国連事務総長はこの期間中、数々の主要会合を行います。オバマ米国大統領と共に議長を務める28日(月)の「平和維持に関するリーダーズ・サミット(Leaders’Summit on Peacekeeping)」もその一つです。

「持続可能な開発サミット」によって生じる機運を盛り上げようと、26日(土)、史上最年少でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんは、同じくノーベル平和賞を受賞した、インドのカイラシュ・サティヤルティ氏とともに
「グローバル・エデュケーション・ファースト(Global Education First)」イニシアティブの会合に出席し、教育と若者について各国代表に訴えます。同日、「国連民間セクター・フォーラム(UN Private Sector Forum)」においては、Facebook(フェイスブック)創業者のマーク・ザッカーバーグ氏がスピーカーとして登壇する予定です。

このように、国連本部のあるニューヨークには世界的な著名人が続々と集まり様々なイベントが実施されます。26日(土)、セントラルパークで行われるグローバル・シチズン・フェスティバル(Global Citizen Festival)では、ビヨンセ、コールドプレイ、エド・シーランなどのトップ・アーティストが潘事務総長と共に世界の貧困を終わらせようと呼びかけます。

また、市民社会による世界的キャンペーンである「The Global Goals for Sustainable Development(持続可能な開発のためのグローバル・ゴールズ;以下「The Global Goals」)」http://www.globalgoals.org/ja/ が持続可能な開発の推進に大きな貢献をしています。「The Global Goals」キャンペーンの一環として、理論物理学者として有名なスティーブン・ホーキング博士がビデオ・メッセージを寄せています。日本語字幕版はこちらから。

持続可能な開発サミットについてはこちらをご覧ください。

https://www.unic.or.jp/news_press/info/15790/

https://www.unic.or.jp/

 

各イベントのウェブキャストは UN WEB TV(http://webtv.un.org/

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