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「*%2」の検索結果 : 1333件

安全保障理事会決議 1806

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1806(2008)安全保障理事会決議1806(2008)2008年3月20日、安全保障理事会第5857回会合にて採択安全保障理事会はアフガニスタンに関する従前の安保理決議、とりわけ決議1662(2006)により設立された国際連合アフガニスタン支援ミッション(UNAMA)の職務権限を2008年3月23日まで延長した安保理決議1746(2007)を想起し、アフガニス…

安全保障理事会決議 1805

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1805 (2008)決議1805 (2008)2008年3月20日、安全保障理事会第5856回会合にて採択安全保障理事会は、あらゆる形態及び潜在的なテロリズムは、国際の平和と安全に対する最も重大な脅威の一つを構成すること、および関与した時期及び人物を問わず、また動機を問わず、いかなるテロリズム活動も犯罪であり正当化できないことを再確認し、世界レベル…

UNRWAの北レバノン緊急アピールに対して日本が5億8,800万円の支援を決定

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のプレスリリースのご案内 2008年3月17日(ベイルート発)– 日本政府は、国連パレスチナ難民救済事業機関(以下UNRWA)が国際社会に呼びかけている「北レバノン緊急アピール」に応えて、5億8,800万円(約550万ドル)を支援することを決定しました。これを受け、3月17日、ベイルートのUNRWAレバノン地域事務所にて、日本側から黑…

国際シンポジウム - 持続可能な開発のための教育と3R 循環型社会構築に向けて -

アジア発展途上国では、経済の発展に伴って、資源利用の拡大、消費行動の変化、そしてそれに伴う廃棄物発生量の増大に起因する環境汚染が顕在化して います。こうした問題を克服し、持続可能なアジアを実現するためには、持続可能な消費や3R(Reduce, Reuse, Recycle)といった考え方に基づいた循環型社会づくりが望まれています。 循環型社会形成のためには、さまざまな関係…

安全保障理事会決議 1804

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1804(2008)安全保障理事会決議1804(2008)2008年3月13日、安全保障理事会第5852回会合にて採択安全保障理事会はコンゴ民主共和国および大湖地域に関する従前の安保理諸決議、とりわけ1649(2005)、1771(2007)、1794(2007)および1797(2008)の諸決議および議長声明を想起し、コンゴ民主共和国およびルワンダ共和国ならびに地域のすべ…

「国際女性の日」2008 国連機関共催公開フォーラムのご案内

世界では、グローバル規模で起きている貧困による負担の多くを、女性が抱えています。10億人の人々が一日1ドル以下の生活を強いられており、そのほとんどは、女性や女児です。女性や女児による教育、経済、そして政治への参加の可能性に投資することは、保健や経済面で健全な家庭を築くことができるだけでなく、コミュニティや国に大きな利益を生み、女性や女児への投資は生産…

「国連ライブラリー連続講座 ― UNHCRとその資料」のご案内

国連広報センター(UNIC)は3月24日(月)、国連ライブラリー連続講座「国連諸機関とその資料」の第4弾として、「国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR)とその資料」を開催いたします。講師は、UNHCR駐日代表の滝澤三郎氏と、法務官補佐の金児真依氏のお二人です。 第1部では、滝澤代表から国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の歴史的歩み、現在の活動や諸課題、そして今後の展望…

安全保障理事会決議 1802

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1802(2008)安全保障理事会1802(2008)2008年2月25日、安全保障理事会第5844回会合にて採択安全保障理事会は、東ティモールの情勢に関する安保理の従前の諸決議および諸声明、とりわけ2005年4月28日の1599(2005)、2006年5月12日の1677(2006)、2006年6月20日の1690(2006)、2006年8月18日の1703(2006)、2006年8月25日の1704(2006)お…

安全保障理事会決議 1801

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1801 (2008)決議1801 (2008)2008年2月20日、安全保障理事会第5842回会合にて採択安全保障理事会は、ソマリアにおける事態に関する安保理の従前の諸決議、とりわけ決議733(1992)、決議1356(2001)、決議1425(2002)、決議1725(2006)、決議1744(2007)および決議1772(2007)、安保理議長諸声明、とりわけ2006年7月13日(S/PRST/2006/31…

安全保障理事会決議 1800

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1800 (2008)決議1800 (2008)2008年2月20日、安全保障理事会第5841回会合で採択安全保障理事会は、2005年1月18日の決議1581(2005)、2005年4月20日の決議1597(2005)、2005年7月26日の決議1613(2005)、2005年9月30日の決議1629(2005)、2006年2月28日の決議1660(2006)および2006年4月10日の決議1668(2006)を想起し、2007年12月31日、…

安全保障理事会決議 1799

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1799(2008)安全保障理事会決議1799(2008)2008年2月15日、安全保障理事会第5836回会合にて採択安全保障理事会は、コンゴ民主共和国に関する従前の決議、とりわけ、決議1771(2007)および1794(2007)、ならびに議長声明を想起し、コンゴ民主共和国内におけるまた国内への武器の継続する違法な流入を非難し、決議により設定された武器禁輸お…

アントニオ・マリア・コスタ  国連薬物犯罪事務所 事務局長 兼 国連ウィーン事務局長

United Nations Office on Drugs and Crime (UNODC)の日本語表記について、国連広報センターはこれまで「国連薬物犯罪オフィス」と表記していましたが、このたびその表記を変更し、 「国連薬物犯罪事務所」とすることにいたしました。 略歴 アントニオ・マリア・コスタ 国連薬物犯罪事務所 事務局長 兼 国連ウィーン事務局長 アントニオ・マリア・コスタ氏(イタリア)は2002…

安全保障理事会決議 1798

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1798(2008)安全保障理事会決議1798(2008)2008年1月30日、安全保障理事会第5829回会合にて採択安全保障理事会は、エチオピアおよびエリトリア(以後、「当事者」とする)間の情勢に関する従前の安保理のすべての諸決議および諸声明ならびにそれに関して、とりわけ決議1320(2000)、1430(2002)、1466(2003)、1640(2005)、1681(2006…

安全保障理事会決議 1797

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1797(2008)安全保障理事会決議1797(2008)2008年1月30日、安全保障理事会第5828回会合にて採択安全保障理事会は、コンゴ民主共和国に関する決議および議長声明、とりわけ決議1756(2007)および1794(2007)を想起し、とりわけ国際連合コンゴ民主共和国ミッション(MONUC)を通じての、移行後の時期におけるコンゴ民主共和国における平和お…

ホロコースト犠牲者を想起する国際デー(1月27日)に寄せる 潘基文国連事務総長メッセージ

私たちはきょう、3回目の「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」を迎えました。国連総会が全会一致で宣言したこの日、私たちは全世界のホロコーストの生存者や遺族の方々との連帯を確認します。ホロコーストが起きなかったか、誇張されていると主張する人々もいます。私たちは老若男女を問わず、ナチスとその共犯者たちの手で命を奪われたあらゆる人々を決して忘れないとい…

グローバル・キャンペーン「災害に負けない病院」を発表

国連国際防災戦略事務局(UN/ISDR)のプレスリリースのご案内です。 多くの病院や医療施設が毎年、地震やハリケーン、洪水などの自然災害により破壊され、あるいは、損害を受けています。医療施設が破壊されると、何百万もの人々が災害時または災害後において緊急医療を受けることができなくなります。 2007年8月5日、わずか2分でピスコ市(ペルー)の病院の97%ものベッドが…

国連民主主義基金(UNDEF)事務局長の来日について

ローランド・リッチ国連民主主義基金(United Nations Democracy Fund = UNDEF)事務局長が、このたび外務省の招請を受け、1月31日(木)から2月5日(火)まで日本を訪れる予定です。 リッチ事務局長の来日の目的は、外務省主催のシンポジウム「日本の人権・民主主義外交の課題と展望」および「NGOによる民主化支援セミナー(主催:外務省、実施:シャンティ国際ボランティア…

安全保障理事会決議 1796

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1796 (2008)決議1796 (2008)2008年1月23日、安全保障理事会第5825回会合にて採択安全保障理事会は、2007年1月23日の安全保障理事会決議1740を想起し包括的和平協定のネパール政府とネパール共産党(毛沢東派)の2006年11月21日の調印また、両当事者による既存の停戦を永続的で持続的な平和に転換するという明示の誓約を想起し、さらに協定を履…

安全保障理事会決議 1795

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1795(2008)安全保障理事会決議1795(2008)2008年1月15日、安全保障理事会第5820回会合にて採択安全保障理事会は、コートジボワールの情勢に関する、安保理の従前の諸決議、とりわけ決議1739(2007)および1765(2007)、並びに安保理議長の諸声明を想起し、コートジボワールの主権、独立、領土保全および統一に対する安保理の強い支持を再…

「国連ライブラリ 〜連続講座 〜 IMFとその資料」のご案内

国連広報センター(UNIC)は1月28日(月)、国連ライブラリー連続講座「国連諸機関とその資料」の第2弾として、「国際通貨基金(IMF)とその資料」を開催します。講師は、IMFアジア太平洋地域事務所 所長の有吉章氏と、広報マネージャー 宇都宮敬子氏のお二人です。 第1部では、国際通貨基金(IMF)の歴史的あゆみ、現在の活動や諸課題、そして今後の展望などについて、大局的…