1月22日付「講談社SDGs by C-station」に、昨年12月7日に開催され根本所長が登壇したセミナー「FRaU共創カンファレンス2023→2024」のレポートが掲載されました。

SDGsの学びを深めるセッションと情報交換（交流）を目的としたイベントにおいて、危機的状況にある持続可能な開発目標（SDGs）の進捗に向け、企業やメディアがどう取り組むべきかを紹介。さらに、メディアの役割については、気候変動をはじめとしたグローバルな課題について日本の人々にもアクションを取ってもらうためには、「解決策を示す」ことが重要だと訴えます。

記事は以下からご覧いただけます。

国連広報センター 所長 根本かおるさんが登壇！ 「SDGsの現在地〜2024年、企業とメディアに求められること」 ── 「FRaU共創カンファレンス2023→2024」レポート①
https://sdgs.kodansha.co.jp/news/topics/44696/

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