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愛・地球博 IFADデー

プレスリリース 05/067-J 2005年08月04日

ミーラー・ナーイル製作映画:『Still, The Children Are Here』
パネル・ディスカッション:「先住民と天然資源管理」
2005年8月7日(日)13:00-17:00

「世界の先住民の国際デー(8月9日)」を迎えるにあたり、国際農業開発基金(IFAD)は地球環境国際議員連盟(GLOBE Japan)と東京大学の協力により、先住民と天然資源管理に関するイベントを開催します。ドキュメンタリー映画『Still, The Children Are Here』(製作者:ミーラー・ナーイル)の上映に続いて、本テーマに基づいたパネル・ディスカッションが行われます。興味のある方はどなたでもご参加いただけます(無料)。

プログラム

12:30 全参加者着席
13:00

開会の挨拶:東京大学大学院農学生命科学研究科 本間正義教授
プログラム説明:ファーハナ・ハーク・ラーマンIFAD特別事業広報部長

13:15 世界的な映画製作者ミーラー・ナーイルが先住民と稲作文化をテーマにしたドキュメンタリー映画『Still, The Children Are Here』の上映(日本、フィンランド出資)
14:00 ニュージーランド先住民アーティスト・グループ「ワンガラ」による、伝統的活動に根ざしたカルチャー・パフォーマンス
14:30

レナート・ボーゲIFAD総裁のスピーチ(ファング・ロイ総裁補による代読):
先住民による天然資源管理に対するIFADの取り組みで得られた教訓と重要な要素について

14:40

橋本龍太郎GLOBE Japan会長のスピーチ:
貧困緩和を目指した土壌衰退と砂漠化の防止-地球環境国際議員の視点から

14:50

パネル・ディスカッション「先住民のための農村開発と環境管理」
参加者:GLOBE Japanメンバー、日本と開発途上国のNGO、有識者

15:50 質疑応答
16:20 閉会の挨拶:本間正義教授

 

詳細は以下へお問合せください:

マリア・ヘレナ=ヘンリケス・ミュラー国連館館長、愛知万博国連副代表
電話:056-164-6034/6064
ファクス:056-163-3618
携帯電話:080-3482-9507

小林正典
電話:046-855-3875
ファクス:046-855-3809
Eメール:m-kobayashi@iges.or.jp

ファーハナ・ハーク・ラーマンIFAD特別事業広報部長
電話:+39-0654592485
Eメール:f.haquerahman@ifad.org

 

IFADは発展途上国の農村部の貧困撲滅に従事する国連専門機関です。8億人にものぼる世界中の最も貧しい人達の75%が農村部に住み、農業や農業関連活動に依存した生活をしています。IFADは、各種プログラムの開発や資金調達に際して各国政府と協力し、低金利の貸付や補助金を通して農村部の貧しい人々が自ら貧困を乗り越えるための努力をしています。
現在、IFADは192の農村部貧困撲滅プログラムを支援しており、その総額は65億米国ドルにのぼります。このうちのIFADの投資額は28億米国ドルで、これ以外の費用は各国政府、受益者、多国間、両国間ドナー、その他のパートナーの共同出資によりまかなわれています。これらのプログラムにより開発が十分に進めば、1億人の農村部の貧しい人々の生活が向上することになります。1978年に活動を開始して以来、IFADは689のプロジェクトやプログラムにおよそ87億米国ドルを投資し、2億5千万人の貧しい農村部の人々の生活の向上に貢献してきました。