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日本国連加盟50周年記念特別イベント

プレスリリース 06/078-J 2006年11月30日

12月1日(金)六本木ヒルズアリーナで

今年は日本が国連に加盟して50年を迎えます。これをきっかけに、国連の幅広い活動を皆様にご理解いただきたいと考え、国連広報センターは「日本と国連の50年 世界で働く日本人国連職員」をテーマに30秒と60秒の映像を制作しました。世界の架け橋となって働く日本人職員の姿を通して、日本人一人ひとりが国連との関わりや可能性を再発見する機会となることを願うものです。

上映初日を記念して12月1日(金)に六本木ヒルズアリーナで開催するオープニング・イベントには、明石康 元国連事務次長をはじめ、各界で活躍する方々が駆けつけてくださり、日本の国連加盟50周年をともにお祝いくださる予定です。また、さまざまな現場から帰ってきた国連職員によるライブトークも行います。

日 時:

2006年12月1日(金) 17時~(1時間程度を予定)

場 所:

六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6-10-1)

プログラム(予定):

-オープニング(亀渕友香&The Voice of Japan、湯川れい子&
 東京女声合唱団 計50人によるゴスペル・ライブステージ Part I)
-主催者あいさつ 国連広報センター所長 幸田シャーミン
-来賓あいさつ
-「日本初の国連職員からのメッセージ」明石康 元国連事務次長
-「国連で働く日本人職員」トーク

 出席者 岡村恭子  国連児童基金(ユニセフ)
横井水穂  国連開発計画(UNDP)
浅井なほ子 元国連ボランティア、現外務省国際平和協力調査員
平林国彦  国連児童基金(ユニセフ)

-各界で活躍する方々によるビデオメッセージの上映
-エンディング

(上記合唱団と作曲家 宮川彬良によるライブステージ Part II)