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UNギャラリー
「人権・生きるということ」

プレスリリース 07/020-J 2007年04月13日

東京・渋谷のUNギャラリーでは、スイス大使館と国連高等難民弁務官駐日事務所(UNHCR)との共催による「人権・生きるということ」展を2007年4月14日(土)から開催します。この展示はスイスの外交政策の大きな柱の一つである人権問題をテーマに、スイス外務省が制作した写真展です。外務省が著名なグラフィックデザイナーであるラース・ミュラー氏にデザインを依頼し、パリのマグナム・フォトからすべての写真の提供を受けて制作されました。

展示の見所は、スイスの外交政策の一つである人権問題の紹介という側面と並び、ラース・ミュラーというデザイナーによるキュレーション、マグナム・フォトから提供を受けた数々の傑出した写真の展示という3つの側面です。一国の外務省が芸術を借りて自国の外交政策を語るというのも非常に珍しい試みといえるでしょう。世界各地で開催されているこの展覧会が、今回UNHCRの協力を得て、日本でもUNハウス内のUNギャラリーにて開催される運びとなりました。

39枚の写真が「食物を得る権利」「思想と信仰の自由」など13にわたるテーマに分けて展示され、そのテーマの持つ心象風景を浮かび上がらせます。人権侵害だけでなく、尊厳と平和に満ちた人生の真の姿も捉え、私たちに「生きるということ」とは何かを静かに問いかけます。

一枚の写真が時として、言葉より雄弁に物語ることを信じ、スイス外務省はこの展覧会を制作しました。展示を通じ、スイスの外交政策の一部をご理解いただけることを願っています。

タイトル: 「人権・生きるということ Être – The Face of Human Rights」
期 間: 2007年4月14日(土)~5月14日(月)
時 間: 10:00~17:30 土日休館【但し、4月14、15日、5月6日は開館】
場 所: UNギャラリー(UNハウス1、2階)
渋谷区神宮前5-53-70(地下鉄表参道駅、B2より徒歩5分)
主 催: スイス大使館
共 催: 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所
入場料: 無料
問い合わせ: スイス大使館文化広報部 担当・佐々木
(Tel: 03-5449-8400、E-mail: sachie.sasaki@eda.admin.ch
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