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カーレ東ティモール特別代表による講演会

プレスリリース 07/056-J 2007年08月08日

東ティモール事務総長特別代表を務め、東ティモール統合ミッション(UNMIT)を率いるアトゥール・カーレ氏(インド)が9月初旬に来日します。国連広報センターは9月7日(金)、東京・渋谷のUNハウスにて下記のとおり講演会を開催いたします。

6月30日に同国で実施された議会総選挙では、与党・東ティモール独立革命戦線(フレティリン)が過半数を割り、グスマン前大統領が率いる新党・東ティモール再建国民会議(CNRT)を中心とした連立政権が、今後の国の再建に乗り出す結果となりました。

2006年12月に事務総長特別代表に就任したカーレ氏は、UNMITの前身であるUNMISETに2002年から従事し、東ティモールにおける国連活動に深く携わってきました。講演会では同国の最新情勢をご報告するとともに、同氏の前任者にあたる長谷川祐弘氏(法政大学教授)および明石康氏(元国連事務次長、スリランカ問題担当日本政府代表)、横田洋三氏(中央大学法科大学院教授)と共に意見交換を行います。ご参加希望の方は添付の申込み用紙にご記入の上、ファクスにて9月5日(水)までにお申込み願います(Fax: 03-5467-4455)。

主 催: 国連広報センター
日 時: 2007年9月7日(金)15:30~17:30(予定)
会 場: エリザベス・ローズ会議場(UNハウス5階) 受付2階 
渋谷区神宮前5-53-70 (地下鉄表参道駅、B2出口より徒歩5分) 
地図:http://www.unu.edu/hq/japanese/access/index.html
通 訳: あり(日英逐次)
プログラム(予定): 幸田シャーミン 国連広報センター所長
開会の辞 アトゥール・カーレ 東ティモール事務総長特別代表
基調講演
パネル・ディスカッション
ファシリテーター: 明石 康 元国際連合事務次長 スリランカ問題担当日本政府代表
パネリスト: 長谷川祐弘 法政大学教授、前国連事務総長東ティモール特別代表、東ティモール民主共和国親善大使
パネリスト: 横田洋三 中央大学法科大学院教授
質疑応答

 

アトゥール・カーレ氏の略歴

 

2006年12月、東ティモール事務総長特別代表兼東ティモール統合ミッション(UNMIT)団長に就任。2002年6月から2005年5月まで参謀長および事務総長特別副代表として国連東ティモール支援団(UNMISET)に従事。国連に入る前はインド外務省に勤務し、駐セネガル・インド大使館代理公使や本省で国連局長などを歴任。1959年生まれ。全インド医学研究所から医学士号および外科学士号を取得、南クイーンズランド大学から経営管理額とリーダーシップの修士号を受ける。

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