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追加情報:国連PLURAL+国際平和映像祭(UFPFF)賞 2019 PLURAL+(プルーラル・プラス)ユース・ビデオ・フェスティバル 2019年の作品を募集中!(6/16締め切り)

プレスリリース 19-020-J 2019年04月09日

ニューヨーク – 国際移住機関(IOM)と「国連文明の同盟」事務局(UNAOC)は、2019年のPLURAL+(プルーラル・プラス)ユース・ビデオ・フェスティバルのローンチを発表し、全世界の若者に対して、移住、多様性、社会的包摂、排外主義の防止という喫緊の社会問題に焦点を絞った、独創性と創造性に富むビデオ作品の応募を呼びかけています。

不寛容や文化的な分裂が目立つ世界で、PLURAL+は社会的変化をもたらすパワフルな主体として若者を認識するとともに、その創造性豊かなビジョンを世界と共有し、多様性の尊重を育むことができるよう、若者のエンパワーメントを図っています。

PLURAL+への応募作品の長さは1分から5分以内です。移住、多様性、社会的包摂、排外主義の予防というテーマに関連する建設的なメッセージを伝えるものである限り、動画のジャンル(アニメ、ドキュメンタリー、ミュージックビデオ、コメディーなど)は問いません。締め切りは米国東部時間2019616日(土)の夜12時です

「今日の世界では、若者の創造性に富む作品や声が、これまで以上に必要とされています。私たちはPLURAL+を通じ、寛容、包摂、そして多様性尊重の重要なメッセージを国際社会と共有できる世界的な情報発信プラットフォームを若者に提供しています」ミゲル・アンヘル・モラティノスUNAOC担当上級代表は、このように語っています。

3つの年齢別部門(12歳以下、13~17歳、18~25歳)のそれぞれにつき、国際審査員団がPLURAL+賞受賞者1名を選びます。また、IOMとUNAOCは共同で、排外主義防止特別賞の受賞作品を1本選びます。PLURAL+のパートナー団体も、若い映画制作者に様々な賞と、プロとして活躍する機会を与えることになっています。

PLURAL+受賞者は、2019年11月にニューヨークで開かれるPLURAL+授賞式と、専門的能力の開発、共同制作、ネットワークづくりの機会を提供する一連のイベントに招待されます(経費無料)。

「これほど多くの人々が移住を否定的に見る言説にさらされる中で、このような連帯と共感の証を見られるのは、心強いことです」アントニオ・ビトリーノIMO事務局長は2018年11月、ニューヨークの国連本部で開かれたPLURAL+10周年記念授賞式での挨拶で、こう語りました。さらに事務総長は「移住の現実とその人間的側面を反映するような形で移住のストーリーを提示することは、私たち一人ひとりの責任です。若者の声は未来そのものであり、もっと大きく響かせるべきです」と付け加えました。

ここ数年で関心と参加が高まる中、PLURAL+は若者にとって、世界でも最大級のメディア配信プラットフォームとなっています。2009年のフェスティバル発足以来、PLURAL+の受賞動画は、100カ国を超える応募作品の中から選ばれてきました。入賞作品は全世界で数十に上るフェスティバルや映画館、TVネットワークのほか、学校やグローバルな会議でも上映・放映されたほか、オンラインでも100万回以上、再生されています。

さらに詳しい情報とPLURAL+への作品応募については、https://pluralplus.unaoc.org/ をご覧ください。

PLURAL+ のお問い合わせ先:

– Ms. Rahma Gamil Soliman (IOM): rsoliman@iom.int

– Mr. Thibault Chareton (UNAOC): thibaultc@unops.org

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原文(English)はこちらをご覧ください。

追加情報:国連PLURAL+国際平和映像祭(UFPFF2019

2017年、2018年に引き続き、今年もPLURAL+のパートナーで、9月の国際平和デーを記念し日本で開催される映画祭「国際平和映像祭(UFPFF)」では「国連PLURAL+ UFPFF賞2019」が設けられ、同賞受賞者は2019年11月にニューヨークで開催されるPLURAL+ 2019フェスティバル授賞式に旅費支給の上で招待されます。

国連PLURAL+ UFPFF賞 2019の詳細は国際平和映像祭 (UFPFF)ウェブサイトにて

昨年の国連PLURAL+ UFPFF賞受賞作品の日本語字幕版「音楽を平和の武器に | When words fail, music speaks」

昨年のPLURAL+ 2018フェスティバル授賞者へのインタビュー映像 ”The Filmmakers of Tomorrow”(国連制作)