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国連資料ガイダンス、2012年1月12日開催

2011年11月09日

国連広報センターでは2012年1月12日(木)、下記の要領で「国連資料ガイダンス」を開催いたします。

このガイダンスは2002年4月のスタートして以来、大学生/大学院生、大学教員、研究者、ジャーナリストなどのほか、研究機関、NGO、図書館など様々な組織/団体から、延べ2000人を超える方々のご参加を頂いております。

内容は「国連情報/文書に関する基礎知識」、「インターネット検索ツール」、「国連ウェブサイト/上手な使い方」の3部構成です。

第一部の「国連情報/文書に関する基礎知識」では、総会、安全保障理事会、経済社会理事会、事務局、国際司法裁判所などの国連主要機関、あるいは各種下部組織などの相互関係をみたうえで、国連文書の定義やその構造/体系、および文書記号について解説します。
また、決議草案や議事録、報告書などのオフィシャルドキュメントばかりでなく、国連刊行物ならびにプレスリリースやパンフレット類などの国連広報資料、アーカイブ(ARMS)に保存される機密文書の扱いなども含め、国連情報について体系的に分かりやすくご案内いたします。
また、各種年鑑やインデックスなどの国連のレファレンス・ツールのほか、非国連組織、研究機関、研究者などが出版した国連関連書籍や参考文献についても幅広くご紹介いたします。

第二部の「インターネット検索ツール」では、ODS、UNBISNET、UN-I-QUEの3つの検索ツールの効率的な使い方について、具体的な検索例を取り上げながら詳しくご説明いたします。

第三部の「国連ウェブサイト/上手な使い方」では、巨大サイトとなっている国連Websiteの概観、リサーチに役立つホームページとそれらの上手な使い方、また国連関連機関などの「知って得する」Webサイト情報をご紹介しております。
さらに、条約データベース「Treaty Collection」や2008年10月からWeb上で無料閲覧が可能になった国連年鑑のご案内もいたします。

情報社会の現代において、国連は紙媒体やマルチメディア、インターネットを通して、どの様な情報資料や公式文書を作成・発行し、アクセスを可能にしているのでしょうか。また個人として国連に関する一次資料/情報を、どこまで調べたり入手したりすることができるのでしょうか。これらを明快に整理してご理解頂けるように務めております。

さあ、どうぞUNドキュメンテーションの世界へ。

【内容】
1.国連文書の基礎知識(13:00~14:30)       
2.インターネット検索ツール(14:40~15:40)
3.国連ウェブサイト/上手な使い方(15:50~17:00)

【場所】
UNUライブラリー(国連大学ビル5F、Committee Room 2 & 3)

【参加人数】
先着50名

【申込先】
国連広報センター
(担当:加藤、千葉 TEL:03-5467-4451、FAX:03-5467-4455)

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