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第19回国連軍縮会議 in 札幌、核の問題に焦点

プレスリリース 07/061-J 2007年08月31日

(2007年8月27日-29日、札幌)

第19回国連軍縮会議in札幌が2007年8月27日から29日まで札幌市で開催されます。会議は日本政府および札幌市の協力の下に国際連合アジア太平洋平和軍縮センターが主催するものです。

会議の開会はセルジオ・ドアルテ国際連合軍縮室上級代表によって行われ、およそ18カ国の政府、10の学術研究機関やシンクタンク、国際機関、非政府機関、報道機関の代表、およそ68人(オブザーバーを含む)が個人の資格で参加します。

核拡散の危険性に伴う国際および地域の安全保障に対する脅威が増大していることを受けて、会議では核不拡散体制が直面する挑戦や核不拡散条約(NPT)の強化の問題が取り上げられます。また、核兵器およびその他の大量破壊兵器のない世界に向けての新しいビジョンや求められる指導力の問題も討議されることになっています。さらに、核実験および核拡散に関連する地域的問題、核によるテロリズム、核の闇市場に関する国際戦略研究所(IISS)の最近の調査結果、「核によるテロリズム行為の防止に関する国際条約」の問題なども議題となっています。

会期中、化学兵器禁止条約発効10周年を受けて特別会期が開かれることになっており、条約の運用と化学兵器によるテロリズムを中心に議論されます。ロヘリオ・フィルテル化学兵器禁止機関(OPCW)事務局長が参加します。

会議費用はすべて国連アジア太平洋平和軍縮センターに対する日本政府、北海道および札幌市による任意の拠出金によって賄われます。

詳細については下記へお問い合わせください。
「第19回国連軍縮会議in札幌」事務局
電話:011-820-6820
ファックス:011-820-6821

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