中満泉 国連事務次長の寄稿が信濃毎日新聞(6月7日付)ほか全国の地方紙に掲載されました
2026年06月09日
中満泉 国連事務次長の寄稿「核兵器廃絶 決して諦めない」が、信濃毎日新聞(6月7日付)ほか全国の地方紙に掲載されました(共同通信配信)。
紛争や対立の激化など、国際安全保障環境が一段と厳しさを増す中で4週間にわたって開催された第11回NPT運用検討会議が5月22日に閉幕。成果文書の採択見送りは2015年、2022年に続いて3回連続となりました。
中満事務次長は「いくつもの困難なテーマについて厳しい交渉があった」と明かし、草案に4回の改訂を重ねても合意に至らなかった経緯を詳述。一方、正式採択はできなかったものの、成果文書案には3つの新たな動きが見られたことを挙げ、多国間外交と対話の可能性を今後も最大限に生かし、次回会議が開かれる2031年までの5年間を「条約の空洞化を防ぐための期間としなければならない」と決意を述べています。
寄稿はこちらからご覧いただけます。


