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2002年7月1日、国際刑事裁判所(ICC)ローマ規程が発効
「不処罰との闘いに容赦なし」とアナン国連事務総長

プレスリリース 02/056-J 2002年07月04日

 国際刑事裁判所ローマ規程の発効は、歴史的な契機です。規程は、国際関係における法治の中心的重要性を再確認するものです。それは、個別の国家がジェノサイド、人道に対する罪および戦争犯罪の実行犯を裁くことができないか、その意志を有しない場合にも、これら犯罪者が起訴される世界の到来を約束するものです。また、世界にとって、将来の残虐行為に対する潜在的抑止力ともなるでしょう。

 私は、規程の批准を率先して行った全締約国(現在74カ国)を祝福するとともに、その批准あるいは加入を行っていないすべての国々に対し、できる限り早期にこれを行うよう訴えます。不処罰に対する闘いにおいても、ジェノサイド、および、同裁判所の司法管轄権に属するその他の恐るべき犯罪を予防する私達の努力においても、手心を加えてはならないのです。

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SG/SM/8293
L/T/4369

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