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国連と吉本興業によるSDGsコラボ 第3弾新作動画 「氷を運ぶ男」「空飛ぶレジ袋」公開! ~気候変動と海洋プラスチックごみで アクションを喚起~

プレスリリース 19-023-J 2019年04月17日

国連広報センターは吉本興業と連携し、貧困や格差など世界が抱える課題解消を目指して国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)推進の取り組みとして、よしもと芸人によるPRムービーの第3弾となる新作「氷を運ぶ男」と「空飛ぶレジ袋」2本の映像作品を制作しました。4月17日(水)から国連広報センターと吉本興業のYouTubeチャンネルで同時公開。さらに、18日(木)から21日(日)に開催する「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」会場でも上映し、その後は国連本部のSNS公式アカウントや国連広報センターのイベントとならび、全国にある吉本興業の劇場やイベント、SNS公式アカウントなどでも展開していきます。まず日本語バージョンと英語字幕バージョンから立ち上げ、順次他の国連公用語に多言語化していく予定です。

この動画はSDGsの活動内容の認知を促し、自分にできることを考えてもらうことを目的に、国連広報センターと吉本興業との連携のもと制作。ゴール13「気候変動に具体的な対策を」をテーマにした「氷を運ぶ男」ではスリムクラブの内間政成さん、そしてゴール14「海の豊かさを守ろう」をテーマにした「空飛ぶレジ袋」では南海キャンディーズのしずちゃんが出演してくださっています。ノン・バーバルでグローバルな訴求力を持つ啓発動画を通して、地球を将来世代につないでいく上で緊急性の高い気候変動と海洋プラスチックごみの課題に対し、市民一人ひとりのアクションを促すことをねらいとしています。

このままでは早ければ2030年には産業革命前と比べて地球の平均気温が1.5℃上昇することが予測され、国連事務総長は国際社会の更なるアクションを取り付けるために9月23日、ニューヨークの国連本部で「気候行動サミット(Climate Action Summit)」を招集しています。また、プラスチックについては、日本は一人当たりの使い捨てプラスチック容器ごみの発生量が米国に次いで世界第2位で、一年におよそ800万トンのプラスチックごみが海に流れ込み、2050年には海の中は魚よりもプラスチックの方が重量ベースで多くなると見られています。私たち一人ひとりの、プラスチックごみ削減に向けたアクションが欠かせません。

 

『氷を運ぶ男』

SDGs13「気候変動に具体的な対策を」をテーマにした作品

監督:吉野耕平
主演:内間政成(スリムクラブ)他

https://youtu.be/iRwY66MI-A8 (← 英語字幕付きはこちらをご覧ください)

 

『空飛ぶレジ袋』

SDGs14「海の豊かさを守ろう」をテーマにした作品

監督:くろやなぎてっぺい
主演:しずちゃん(南海キャンディーズ)  

https://youtu.be/A49NJ5T-2X4 (← 英語字幕付きはこちらをご覧ください)

 

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