国際連合開発計画(UNDP)東京事務所

UNDPとは

UNDPは、問題解決を重視する知識集約型の開発機関であり、177の国と地域において、各国が自国の開発目標やミレニアム開発目標(Millennium Development Goals:MDGs)などの国際的に合意された目標を達成できるように支援をしています。「国家にとっての真の宝は人々である」という信念を原動力として、人々を力づけ、国々をたくましくする活動をしています。

国連開発計画 総裁 ヘレン・クラーク
UNDP駐日代表事務所からのメッセージ
駐日代表・総裁特別顧問 弓削 昭子

UNDPは危機に耐えうる国づくりを支援し、すべての人の生活の質を向上させるような成長を推進、維持するために、社会のすべてのレベルにおいて人々と力を合わせています。

UNDPの活動には、「貧困削減とMDGsの達成」、「民主的ガバナンス」、「危機予防と復興」、「環境と持続可能な開発」の4つの柱があります。UNDPは、各国が自国の開発状況に大きな転換をもたらすことができるよう支援をします。また、すべての人のための持続可能な人間開発を目指しています。

現在、開発に関してUNDPが主導的役割を果たしているのは、これまで数十年間にわたってUNDPが開発途上国のあらゆる地域で活動を続けてきたこと、また国連開発システムの代表として調整役を果たしてきた結果です。各国内におけるUNDPの中立的で長期的なプレゼンスは、各国のパートナーとの間に信頼関係を築き彼らと協力するうえで非常に重要です。このプレゼンスを足掛かりとして、UNDPは、持続可能な開発のための能力強化と新たな開発ニーズに対応するための支援をすることができるのです。

UNDPはその創設以来、地道な活動を通じ、開発途上国における経験と普遍的プレゼンス、多様なパートナーとの揺るぎない信頼関係を着実に積み上げてきました。なかでも日本は、UNDPにとり大変重要なパートナーです。UNDPは、日本政府と優先課題を広く共有し、相互の信頼に基づき連携を深めており、両者の協働は世界中で目覚ましい成果をあげています。

今後もUNDPは、人々を力づけ、国々をたくましくという目標に沿い、開発課題に対する解決方法を模索する国やコミュニティに対して、UNDPのグローバルなネットワークを通じてアイデアや成功事例を共有する活動を続けていきます。

国際連合開発計画(UNDP)駐日代表事務所

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 
国連大学本部ビル(UNハウス)8F
Tel:03-5467-4751/Fax:03-5467-4753
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