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国連資料検索ガイダンス(第86回)のお知らせ

国連広報センターは2008年4月7日、下記の要領で国連資料検索ガイダンスを実施いたします。このガイダンスは国連大学ライブラリーとの協力の下、2002年4月に開始したもので、今回が86回目となります。大学生/大学院生、大学教員、研究者、ジャーナリストなどの皆様のほか、研究機関、NGO、図書館など、さまざまな組織/団体からのご参加を頂いております。

内容は、「国連/国連文書に関する基礎知識」、「インターネット検索ツール」、「国連ウェブサイト/上手な使い方」の3部構成。

第一部の「国連/国連文書に関する基礎知識」では、総会、安保理、経社理、事務局、国際司法裁判所(ICJ)といった国連主要機関あるいは各種下部組織などの相互関係などをみたうえで、国連文書の定義、その構造/体系、およびドキュメントシンボルについて解説し、決議草案や議事録、報告書などのofficial documentsばかりでなく、国連刊行物、ならびにプレスリリースやパンフレット類などの国連広報資料、ICJの判決集や訴答/口頭陳述集など、それぞれ実際に手にとっていただきながら、わかりやすくご案内いたします。また、各種年鑑や、インデックスなどの国連のレファレンス・ツールのほか、非国連組織、研究機関、研究者などが出版した国連関連書籍や参考文献の類についても幅広くご紹介しております。

第二部の「インターネット検索ツール」では、UNBISNETやODS、UN-I-QUEの3つの検索ツールについて、実際の検索事例をとりあげて、どのようにしたら、それらツールを効率的に使えるかを詳しくご説明します。

最後のセッション「国連ウェブサイト/上手な使い方」では、巨大サイトとなっている国連Websiteの概観と、特にリサーチに役立つホームページとそれらの上手な使い方、また国連関連機関などの「知って得する」Webサイト情報をご紹介しております。さらに、2006年2月から、有償の条約データベース「Treaty Collection」や国連年鑑(CD−ROM版)のご案内を加えました。

情報社会の現代において、国連は紙媒体やマルティメディア、インターネットによって、どんな情報資料や公式文書を作成・発行し、またアクセスを可能にしているのか、あるいは個人として、それらを、どこら辺まで、また、どのように調べたり、入手したりすることができるのか、明快に整理してご理解いただけるよう務めております。さあ、どうぞ、UNドキュメンテーションの世界へ。


参加人数は各回、先着7〜8名としておりますので、どうぞ、早めにお申し込みくださいますようお願いいたします。


日時:

2008年4月7日(月)午後1時から5時

場所: UNハウス2階、UNUライブラリー
内容: (集合、受付登録/アンケート)   午後0時50分
国連文書の基礎知識        午後1時─2時30分
インターネット検索ツール      午後2時40分─3時40分
国連ウェブサイト/上手な使い方  午後3時50分ー5時
参加人数: 先着7〜8人
参加費: 500円(資料費等)
申込先 国連広報センター(UNドキュメンテーションサービス)
担当:千葉
TEL:03-5467-1305、FAX:03-3499-8272
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