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安全保障理事会決議 1763

2007年06月29日

2007年6月29日、安全保障理事会第5711回会合で採択

安全保障理事会は、

コートジボワールの状況に関連する安保理の従前の諸決議および安保理議長諸声明を想起し、

コートジボワールの主権、独立、領土保全および統一への安保理の強い公約を再確認し、善隣、不干渉および地域協力の諸原則の重要性を想起し、

中立軍、すなわち国際連合コートジボワール活動(UNOCI)および同活動を支援するフランス軍への安保理の支援を再確認し、

西アフリカ諸国経済共同体の議長、ブレーズ・コンパオレ大統領の促進のもと、2007年3月4日にワガドゥグにおいて、ローラン・バボ大統領およびギヨーム・ソロ氏によって署名された政治合意への安保理の支持を想起し、

達成された進展に照らして、当事者の公約の履行を支援するために、また、とりわけ選挙プロセスにおいて、コートジボワールの和平プロセスを支援するために、追加的措置を取る安保理の準備が整備されていることを再確認し、

2007年5月14日付の事務総長報告書(S/2007/275)を留意し、

コートジボワールの状況が地域における国際の平和と安全に対する脅威を引き起こし続けていることを決定し、

国際連合憲章第7章にもとづいて行動して、

  1. UNOCIおよび同活動を支援するフランス軍の職務権限が、2007年7月16日まで延長されることを決定する。
  2. この問題に引き続き積極的に取り組むことを決定する。

S/RES/1763(2007)