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各種・資料ガイダンス

情報社会の現代において、国際連合はどのような情報資料や公式文書を作成・発行し、紙媒体やインターネットなどを使って、どのように、情報アクセスを可能にしているのでしょうか。個人として、国連に関する一次資料/情報を、どこまで調べたり入手したりすることができるのでしょうか。国連広報センターは、各種の資料ガイダンスを開催し、国連機関が発行する情報資料に直接接していただきながら、ていねいにわかりやすくご案内しています。

国連資料のABC

p_image_1_484_1「国連情報/文書に関する基礎知識」、「インターネット・リサーチツール」、「国連ウェブサイト/上手な使い方」の3部構成。国連決議、草案や議事録、報告書などのオフィシャルドキュメントばかりでなく、国連刊行物ならびにプレスリリースやパンフレット類などの国連広報資料、アーカイブ(ARMS)に保存される機密文書の扱いなども含め、国連情報について体系的に分かりやすくご案内いたします。

ガイダンス予定
http://www.unic.or.jp/news_press/info/2012/

安全保障理事会

p_image_1_484_2安保理とその最近の動きなどの基礎知識をご案内したうえで、安保理の報告資料、議事録や決議/声明、常任理事国入りの問題など日本と安保理との関わり、安保理とNGOとの関係、安保理の扱う幅広いテーマ、各種会合、作業方法の改善を含めた安保理改革などについて、それらの関連資料、その他の参考文献を通して、ご案内いたします。

ガイダンス予定
http://www.unic.or.jp/news_press/info/2017/

人権ガイダンス

p_image_1_484_3国連の人権諸機関やその最近の動きなど、基礎知識をご案内いたします。人権高等弁務官、人権理事会や諮問委員会、特別手続きのしくみ、コア条約の下に作られた条約機関の役割など、国連と人権に関する情報を渉猟するうえで必須の知識を身につけます。また、人権理事会や各種機関の年次報告を含めた人権組織関連の各種報告、締約国が提出する定期報告、委員会の総括所見、議事録、特別報告者の調査報告などはどのような位置づけで発行されるのか、実際に文書をとっていただきながら、ご説明します。

ガイダンス予定
http://www.unic.or.jp/news_press/info/2014/

国際司法裁判所と国際刑事裁判所に関するガイダンス

p_image_1_484_4「法の支配」は今、平和と安全の維持、人権、貧困との闘い、環境保護など、国連のあらゆる活動にまたがる横断的テーマとなり、その重要性はますます高まっています。ICJとICCの2裁判所について、その情報資料を入手し、理解するために必要なリテラシーを身につけていただくべく、本ガイダンスでは、これら裁判所のしくみ、裁判プロセスなどの基礎知識について、わかりやすく整理してご説明したうえで、基本的な情報、レファレンス・ツール、ホームページの上手な使い方などをご案内いたします。

ガイダンス予定
http://www.unic.or.jp/news_press/info/4280/

国連総会と経済社会理事会

p_image_1_484_5国連総会はすべての加盟国が一国一票をもって参加し、軍縮・国際安全保障、経済・金融、社会、人権・人道、文化、非植民地化、中東情勢、行政・予算、国際法など幅広い問題を扱います。毎年9月に行われる一般演説では、各国の首脳が世界の諸問題について演説を行い、メディアの関心を集めます。経済社会理事会もまた国連総会と並んで、6つの主要な機関のひとつです。そのもとには、機能委員会、地域委員会、常設委員会などが設置され、広範な経済社会問題について話し合い、多くの決議を採択しています。2主要機関について、その基礎知識とその情報資料について、わかりやすくご案内いたします。