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朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)に関する事務総長報道官の声明(2017年9月11日)

2017年09月14日

アントニオ・グテーレス国連事務総長は、朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)による6度目の核実験に対応し、安全保障理事会が新たな決議を採択したことを歓迎します。朝鮮半島その他における安全保障上の課題に対処するうえで、安保理の結束を維持することは欠かせません。

今回の安保理による断固とした対応は、DPRKがその国際的義務をすべて果たさねばならないという明確なメッセージを送るものです。事務総長はDPRKに対し、安保理の決定に従い、対話の再開に向けた余地を作り出すよう強く促すとともに、すべての加盟国に対し、関連の安保理決議の全面的履行を確保するよう呼びかけます。

事務総長は、安保理が事態の平和的、外交的、政治的解決を望み、緊張緩和に向けた一層の取り組みを強く訴えていることに留意しています。また、そのためにすべての当事者と連携し、意思疎通の経路を強化するという約束も再確認します。

ステファン・ドゥジャリク
事務総長報道官
ニューヨーク、2017年9月11日

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原文(English)はこちらをご覧ください。