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ネルソン・マンデラ国際デー(7月18日)事務総長メッセージ

プレスリリース 15-057-J 2015年07月16日

「ネルソン・マンデラ国際デー」は、他者に尽くすための時間を取ることにより、自分たちが暮らし働くコミュニティーに変化をもたらすよう、世界の人々に行動を呼びかける日です。

この国際デーの背景にあるテーマ「行動を起こし、変革を呼び込もう」は、平和で持続可能な、かつ公平な世界の構築に向けて力を合わせることの重要性を訴えています。

ネルソン・マンデラ氏はその生涯のうち67年間を、人権と社会的正義を求める闘争に捧げました。国連はマンデラ財団とともに、世界中の人々に対し、「マディバ」の誕生日である7月18日に少なくとも67分間の社会奉仕を行うよう呼びかけています。

国連創設70周年を迎える今年は、国連のめざす最も崇高な価値を体現するマンデラ氏の生涯と偉業について深く考えるまたとない機会です。今年は、国連総会で制定された「ネルソン・ホリシャシャ・マンデラ賞」が初めて授与されます。この名誉ある賞は、5年に1度、献身と勤勉と思いやりの心をもってマディバの遺産をさらに発展させた男女2人に贈られます。

ネルソン・マンデラ氏はかつてこう述べています。「世界をそこで暮らすすべての人々にとってより良い場所にできるかどうかは、あなた方次第だ」。マンデラ氏は、正義と人間の平等に対する確固たる信念を持って行動するリーダーでした。マンデラ氏が生涯をかけて示した模範と、すべての人々にとってより良い世界の構築を目指す歩みを決して止めてはならないという彼の訴えを胸に、私たちも日々自らを鼓舞し続けようではありませんか。

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©UN Photo/John Isaac