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ハフィントン・ポスト(日本語版)に、ラクロワ平和維持活動担当事務次長による寄稿が掲載されました

2018年10月02日

10月1日 ハフィントン・ポスト(日本語版)に、ジャン=ピエール・ラクロワ平和維持活動担当事務次長による寄稿「平和維持が直面する課題にどう対応できるか」が掲載されました。

国連の平和維持は、平和維持要員に対する攻撃や複雑なマンデート、温度差のある政治的支援など、ますます難しい課題に直面しています。事務総長は、すべてのパートナーが積極的にそれぞれの役割を果たして初めて平和維持は機能する、との理由から今年3月に「PKOのための行動(Action for Peacekeeping: A4P)」イニシアティブを立ち上げ、課題に取り組んでいます。全加盟国に向けて提示された「共同コミットメント(Shared Commitments)」宣言には、日本を含む146カ国が支持を表明しています(9月25日現在)。

記事はこちらからご覧いただけます。
https://www.huffingtonpost.jp/unic/peacekeeping-action_a_23544428/

©UN Photo/Mark Garten