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10月9日、 ハフィントン・ポスト(日本語版)に、ラボルド国連事務次長補 兼 テロ対策委員会事務局(CTED)事務局長の寄稿が掲載されました

2015年10月09日

10月9日 ハフィントン・ポスト(日本語版)に、ラボルド国連事務次長補 兼 テロ対策委員会事務局(CTED)事務局長による寄稿が掲載されました。

100カ国以上から約3万人の外国人テロ戦闘員が生まれている中で、テロリズムは、グローバルな対応を要求するグローバルな脅威となっています。ラボルド事務局長は、包括的に、柔軟かつ迅速に、取り組みの強化と予防能力の向上を図る必要があると訴えます。

寄稿の全文はこちらから読むことができます。