charlize theron
シャーリーズ・セロン

Charlize Theron, UN Messenger of Peace, at UN Headquarters press conference on 17 November 2008.

新たに国連ピース・メッセンジャーに任命されたシャーリーズ・セロン氏。ニューヨークの国連本部で就任会見にのぞみ、女性と女児に対する暴力についてコメントした(2008年11月17日)
© UN Photo/Evan Schneider

アカデミー賞受賞の女優シャーリーズ・セロン氏(南アフリカ/米国)は、女性に対する暴力撲滅に取り組む国連ピース・メッセンジャーに任命されました。高い評価を受ける女優であると同時に、人権活動に取り組んできたセロン氏は、南アフリカで貧困に苦しむ子どもとその家族、とりわけHIV/エイズに苦しむ人々が、より安全・健康でより良い生活を送ることができるよう、エンターテイメント・インダストリー・ファンデーション(EIF)との協力により「シャーリーズ・セロン・アフリカ・アウトリーチ・プロジェクト」を設立しました。2007年に実施した最初の任務は、オプラ・エンジェル・ネットワークとの協力により、コンピューターを備えた移動診療車をアンキャナクード地区に提供することでした。同活動により、およそ5,000人の学生が現在、この遠隔地域でHIVやその他の健康問題の検査やカウンセリングを受けることができるようになりました。また、特にHIV予防に焦点を当てたコンピューターでのトレーニングや衛生教育を受けています。セロン氏はこのほか、ケープタウン・レイプ・クライシス・センター(Cape Town Rape Crisis Center)を支援して数多くの公共サービス告知に参加するなど、レイプや家庭内暴力の撲滅にも取り組んでいます。