Jane Goodall
ジェーン・グドール
国連ピース・メッセンジャーのジェーン・グドール博士。Roots & Shoots Peace Dayイベントにて(ロサンゼルス、2006年)© Jeff Orlowski
ジェーン・グドール博士(英国)は、チンパンジー研究の先駆者として1960年にアフリカで画期的な研究を開始しました。博士は2002年に国連ピース・メッセンジャーに任命されています。「ジェーン・グドール・インスティテュート(JGI)」は、アフリカにおける野生動物の画期的な保護と開発プログラムの創造で広く知られています。グドール博士のグローバルな取り組みである「ルーツ&シューツ(Roots & Shoots)」プログラムは、人類、動物、環境に役立つ研究に携わるおよそ100カ国の何万人という若者を支援しています。グドール博士は、国連環境計画(UNEP)と国連教育科学文化機関(UNESCO)が共同で実施するグレート・エイプス・サバイバル・プロジェクト(Great Apes Survival Project)を通じ、深刻な絶滅の危機に瀕する大型類人猿種の保護を目指すグローバルな取り組みの調整を行うなど、今後も国連が力を注ぐ環境問題を支援し続けていきます。