『社会的責任の時代―企業・市民社会・国連のシナジー』


【目次】    
まえがき   編 者
序章 グローバル公共政策の戦略とリーダーシップ    
   
第1部 協働的人間の安全保障    
1章 平和構築への企業貢献   佐藤 安信/水田 愼一
2章 軍縮の担い手としての市民社会   川崎 哲
3章 国連平和活動へのビジネスの参画   上杉 勇司
   
第2部 広がる社会的責任の裾野    
4章 格差と環境危機が求める経営革新   フレデリック・ドュビー
5章 日本企業の伝統とGCの普遍的原則   有馬 利男
6章 金融が仲介する官民パートナーシップ   末吉 竹二郎
7章 ISO26000(社会的責任規格)策定とその意義   関 正雄
   
第3部 官と民のシナジーを促進する国連システム    
8章 ディーセント・ワークの実現を目指すILO   長谷川 真一
9章 「ポスト京都」の情勢変化と企業の温暖化戦略   鈴木 政史/蟹江 憲史
10章 腐敗防止の国際的潮流   梅田 徹
   
第4部 民間組織のイニシアチブ    
11章 GRIガイドラインの方向性   後藤 敏彦
12章 変わる投資判断と企業の姿勢   河口 真理子
13章 気候変動と企業行動   鮎川 ゆりか
14章 労働・人権分野のNGOイニシアチブ   黒田 かをり
終章 展望―グローバル市民社会の創造と協働   野村 彰男