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持続可能な開発に関する世界首脳会議出典「国連の基礎知識」

2002年に「持続可能な開発に関する世界首脳会議(World Summit on Sustainable Development)」は、1992年の地球サミット以降に行われた成果や挑戦、新しい問題を評価するために南アフリカのヨハネスブルグで開かれた。首脳会議には広範にわたる利益を代表する団体が出席した。加盟国は「持続可能な開発に関するヨハネスブルク宣言(Johannesburg Declaration on Sustainable Development)」と行動の優先度を詳細に述べた54ページの「実施計画(Plan of Implementation)」に合意した。首脳会議は、持続可能な開発が国際的課題の中心要因であることを再確認した。世界の緊急課題のいくつかに取り組むための措置に道筋をつけ、経済社会開発と天然資源の保護との間の関連性を強調した。また、首脳会議の国際的に合意されたコミットメントを補完する目的で、持続可能な開発のための幅広い任意のパートナーシップ・イニシアチブが開始された。